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2006年07月01日
2006年07月02日
エンディング・サブテーマ曲の
カニエ・ウエストのインポッシブルという Hip-Hop/Rap がお気に入り。
エンディングでメインテーマとメインテーマの間で流れるの。
ラップは昔から苦手なんだけど、女の子達の歌声とか音が気持ちいいの！
トム・クルーズ主演による大ヒット・シリーズ
第3弾『M:i:Ⅲ』のKanye Westによる
エンディング・テーマ「Impossible」。
フィーチャリング・アーティストとして
TwistaやKeyshia Cole等を起用した超強力シングル！
通りかかったマツキヨの店頭で
いつものマツキヨ価格よりも
レニューがめちゃめちゃ安かったので。
たぶん、1500円前後？だったと思うものが、1000円！！
ついでに、これもめちゃめちゃ安かった
チョコラBB。
いつも3980円のものが2980円。
重くなるから、１つずつしか買わなかったけど。
お買い得でした。
DVD付きの新刊を買おうと思ったのだけど、発見できませんでした。
という訳で、平積みになっていた
『「自分を磨く」努力はいつも楽しい』を購入。
こちらはMKお気に入りの
山口眞未子さんの本
先週、先々行上映で見たM:i:IIIが面白かったので、今週も先行上映へ。
うさぴょんが１９時頃、
「スーツでも買った後、M:i:III観に行くから、EZ Zegna何時までか調べて〜」
と、いい感じにお昼寝から起こしてくれたので、
ちゃちゃっと、お支度。
EZ Zegnaの入った有楽町阪急のお隣の西武が8:30までだから、きっと同じ？
ということで、急いで、阪急へGo!
お店に着いたら９時まで営業ということだったので、
夏ものスーツ２着とYシャツを購入。
お店を出ると上映時間の9:10の回を少し回っていたので、
２３：５０の回までぶらぶらデート。
並木通り入り口のマツキヨに立寄。
エノテカ・ピンキオーリの入っているビルの中にある
銀座にしては遅くまでやっている
本屋さんに行って、君島十和子さんの本を買い、
お腹が空いたので、がつんとお腹がいっぱいになれる
中華屋さんへ。
有楽町西武とJR有楽町駅の間にある
早くて安くて気軽でおいしい、お気に入りのお店。
食後エスプレッソが飲みたくなり、
まだ時間もあったので、
遅くまで開いているプランタンの並びで角にある赤い喫茶店へ。
ところが改装中。
赤い喫茶店の角を曲がると
地下鉄銀座駅の入り口。
そう、そこはセレクトショップのリステアの隣り。
私が高校生の時に
銀座と言ったら、バカの一つ覚えみたく、そこからしか
地上に出たことがないくらい得意だった出口。
うさぴょんと
そんな話をしながら、
その出口の側にある
ふたりで高校生の時によく行った喫茶店へ。
なんだか１７歳の頃だったあの頃の自分の趣味が
懐かしいような、テレくさいような。
クラシックがかかっていて
照明がすごく落としてある店内。
高校生の時、ちょっと大人な感じがして大好きだった
カフェ・グラッセ
という、シャンパングラスに入った水だしコーヒー。
甘い五部建てくらいの生クリームが載っていて。
同じく、よく頼んだシフォンケーキ。
少し大人になって、趣味が変わって来ても、
ふたりで変わらず、仲良しなんて、しあわせだよね。
そして、M:i:III開演時間へ。
前回は展開も分からずハラハラ・ドキドキだったけど
今回はストーリーが分かっている分
トム・クルーズと恋人の表情や仕草を追いかけて、
自分も一緒に感情を追体験。
やっぱり前回と同じところで、泣いたり、クスってしたり。
アクション映画だけど、ラブストーリーも織り交ぜてあり、
男の子も女の子もふたりで楽しめるいい映画だと思いました。
外に出ると少し熱いくらい。
余韻に浸りながらふたりで歩いてお家まで帰りました。
今日も楽しかったね。
いつもありがとう。
「ジャケット」
いままで何着もお直しして来て
やっと掴んできた
お直しの極意。
何度？？？？？な気持ちになったことか。
特に CHANEL。
ここだけの話、袖のお直し、微妙に下手なんです(笑)。
（期待が大きいからかもしれないのですが。）
そして、ジャケットの袖口とは逆に
トップス等のフィッティングとかで
カラダのラインをきちんと私にあった形で直すのは
上手なんです。
そこで、皆さまにご提案なのが、
ジャケットの袖は
絶対、袖口から詰めるのではなくて、
肩から詰めてみて下さい。
たぶんね、こっちのお直しの方が難しいんです。
なので、お直し工場では
必然的に腕のいい方が担当される確立が高いのだと思います。
特にメンズのスーツだと、
袖口に、飾りボタンがありますよね。
デザインされた方は袖口から、
何センチかのその場所にそのボタン達があるのが
カッコ良く見えるから、そこに付けた訳です。
たかが数センチ。されど数センチです。
スーツなど、男性の中には
一からオーダーなどされる方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、
オーダーされる方のセンスが良くないと
普段よりも高いお金を出してみても
素敵なものにならなかったりするのです。
特筆すべきなのは
プレタポルテで使っている生地と
オーダーで使われる生地の違いです。
オーダーされる場合は
数センチ角の生地見本から、もしくは大きな反物を直接の場合もあるかもしれませんが、
私の感覚で言うとプレタポルテの生地やデザインの方が、
Nowな感じというか、その時代感が現れやすいとうか。
オーダーの生地は少し前な感じというか。
（オートクチュールは未体験ゾーンなので、
そこまでいっちゃうと、
逆にとっても素晴らしいのだと思います。
ご存知の方がいたら、いろいろご教授くださいね。）
アイシャドーやファンデの素材やテクスチャーを例にとると
分かりやすいのかも知れないけれど。
そしてプレタポルテのいいところは、すでに出来上がっているというところ。
出来上がっている中から、
自分に似合うもの、自分のなりたいイメージを体現できるものを
「試着」して見つけ出して行く訳です。
そういう訳で、
オーダー歴が浅い方、初めての方が
オーダーで小さな生地見本と、出来上がりのイメージの写真見本だけを頼りに作るのは
はっきり言って通販で洋服を買うのと同じくらい冒険な感覚がしてしまいます。
（出来上がりにその人のオーダーが仮縫いの時期にならないと袖を通せないから。）
そしてオーダーできるようになるのは
社会的に安定した収入を得られ始める方からが多いのかと思いますが、
やはり、サイズのあったきちんといいものをお召しになられているなと
感じるのは大概おじいちゃま達だったりするものです。
歌舞伎役者か何かの方でお着物を作られる方から、聞いたのですが、
「仕立てるといっても
何回も仕立てるようになって
ようやく、
自分の体に合うものが仕立てられるようになる。」
というお話は本当だと思います。
普通の感覚でいうと
初めてお仕立てするときって、
自分の寸法を測って
自分の好みで仕立てたんだから、
いいものが出来そうな感じがしてしまうのですが、
初めからという訳にはなかなかいかないみたいで
何事も経験が大切になってくるのですね。
という訳で、オーダーをする方はもちろん、
プレタポルテでたとえ買わなくても、
色々『試着』されて経験値を高めて行く事が
とても大切な訳です。
偉そうに書いてしまったけど、
本当にまだまだ入門の入門見習いみたいな
スタート地点にすら立っていない状態ですので、
皆様にご指導ご鞭撻頂けたら、嬉しいです。
ん——♪
Summer Time Love - m-flo loves Hinouchi Emi & Ryohei
なんでこんなにm-floのtakuの音は、気持ちいいんだろうーー！
フューチャリングのRyoheiのウィスパーボイス？っていうのかな、声もスキ。
バーバルのラップの部分はいつも得意でないのに、それでも何度もリピート。
色々な女の子、フューチャリングしてるけど、
だいたいいつもいつだってハードリピート。
私を踊りに連れ出して♥
去年かな？
ワインのソムリエスクールでワインアドバイザーの講義を受講中のMKが
スクールでザガットサーベイのアンケートを答えていて。
さっき、メールで教えてくれました。
参加するとガイドブックを無料で一冊もらえるよ！
2006年07月03日
エリカちゃんに聞かれた
私の考える「しあわせ」の私のいま現在の答え。
過去にも、未来にもぶれない。
刹那的とは違う。
逃げずに
いま、この瞬間を生きることを選択できるこころの力。
刹那的なのは、今を楽しんでいるように見えて
痛みや苦しみから目を背けてるの。
怠惰だったり、やらなければならないことの先送りだったり。
私は、痛みも含めて、
一瞬一瞬のいま、ここを生きたい。
昨晩、寝るのを忘れてしまい、
１５時スタートの中
お疲れモードで頑張って行ってきました。
当たり前だけど、ブログ用に写真をとってみて
ショーのカメラマンはプロなんだな。と改めて思いました。
だってね、けっこうモデルさんて、歩くのめちゃめちゃ速いんだもの。
いつのまにか夜が明け。
お昼寝したいのを栄養剤２本で辛うじて乗り切り
タクシーで１５時スタートのCHANELのショーを見るため国際フォーラムへ。
晴れているのに凄い雨。
いつもとホールが違い、
私達と同じく迷われていた
カルティエの素晴らしいジュエリーをふんだんに身につけた素敵なマダムと
地下の展示場へ。
着いたと同時にスタート。
素晴らしいショーでした。
雨もちょうどあがり
歩いてアンリ・シャルパンティエでお茶。
その後タクシーで丸善へ。
株式の本を沢山買い込んだところで
私の疲れが頂点に。
タクシーに乗り込み
家に着いたら
メイクも落とさず倒れるように眠りにつきました。
2006年07月04日
2006年07月05日
疲れて寝てたら、
うさぴょんがお仕事から帰ってきました。
なんにも用意していなかったので
夜中だっていつだって開いているデニーズへ。
デニーズ大好き！
ごちそうさま。
2006年07月06日
シュロモ・ミンツ
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
（このバージョンは私の持っているものとカバーが違うので、
復刻版？かな。入っている曲は一緒。）
1.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調
2.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調
3.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調
4.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調
5.無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調
6.無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調
美しいの一言。
透明感溢れる素晴らしい音。
ヴァイオリンの音の中で私が子どもの頃から１番好きだったのが
ミンツのこのアルバムのこの音。
練習しながら、いつかこんな音が出て来ないかな〜
なんて、思っていましたっけ。。
多重録音をしているのではと思わせる完璧な澄んだ和音。
とても若い頃の録音。
大人になるにつれ獲得して行く精神的深みや人生の厚みとかそういう解釈ではなく
天界の天使が奏でる音。
こんな美しいヴァイオリン、他にはありません。
おすすめ度☆☆☆☆☆
2006年07月08日
2006年07月10日
2006年07月11日
2006年07月12日
2006年07月13日
2006年07月14日
経営の神様 故松下幸之助さんには、
ナショナルの成功をお祈りしてくださることを
お仕事とするお坊さんがいらっしゃったそうです。
これはその方が松下さんの生き方に感銘を受け
自ら名乗りを挙げてくださったのです。
なぜこの話をするのかというと、
ある方がある人にそれと似たような申し出をされたことがあり、
私はたまたまその場に居合わせていて
印象的だった言葉を皆さまに紹介したいなと思ったからです。
「ありがとう。
私には世界中に
私の幸せを祈ってくれている人が沢山いるんだよ。
まだこうして出会ったことがなくてもね。」
と。
この言葉を聞いて私は衝撃を受けたのです。
私にされたお話ではなかったのですが、
私はその時、初めて
確かに私のために私の幸せを祈ってくれている
沢山の存在を感じてしまったからなのだと思います。
私はその何年か前からか
道行く人々に
『この人にすべてのよきことが
雪崩のごとく訪れます』
と心の中で、もしくは小さな声に出して言うことを
街を歩きながら、もしくは電車に乗った時などしていました。
していただくと多くの皆さまもお気付きになるかもしれませんが、
自分の中の人を裁いている気持ちに気付かされるのです。
例えばいかにも部下や奥さんをを怒鳴り散らしていそうな人を見た時、
「あっ、この人に
すべての良きことが訪れちゃうなんて、
ちょっとこの人は貰い過ぎなんじゃないの？
だって感じ悪そうな人だよ。
この人にすべての良きことが訪れる前に
私に訪れてほしいよ。」
なんて思ってしまうのです。
いまでは
その人にすべての良きことが起こっていないから
部下や人に辛く当たってしまうのだな。
もし、その人がしあわせだったら、
人に辛く当たったりしないもの。
ということが分かってきたのですけどね。
そういう訳で、
私だって、道行く方のしあわせを祈っているんだもの。
世界のどこかで精神性が高い方々が
私のしあわせを祈っていない訳がないというか。
これは後付けですが。
その気付きの後は
ふっと祈る時、世界に魂を向ける時
色々な存在（人間や精霊、神様や天使たち）の祈りを
感じれるようになり
あー、私はひとりじゃないんだなって思うんです。
人のしあわせを祈る方法って、
沢山、あるんだなって思います。
先日トークショーでお会いしたRumiさんも
家族財団を設立しノブレス・オブリージュの精神で活動されているように。
出会った人に微笑みかけたり、
愛のある言葉をかけたり。
コンビニの募金箱におつりの１円玉をまずは入れてみることからだって始められます。
そして、道行く方のしあわせを心の中でそっとお祈りさせて頂くことからだって
あなたの慈善事業は始まっているのだと私は思います。
生きとし生けるものがしあわせでありますように。
2006年07月15日
GLITTER 8月号。
グリッターはお気に入り♪
BLENDA 8月号。
表紙のリアーナたん、先日放送のMTVでウィンクが可愛かったので気になってました。
先日たまたまお会いした浅見帆帆子さんにも顔の骨格が似てるなと思って手に取ったら、
はじめの数ページのロングヘアのアレンジが良かったので。
GLAMOROUS 8月号
グラマラスもクセでつい♪
25ans 8月号。
ヴァンサンカンはネイル特集のネイルの色が可愛かったので♪
いいお天気。
私の相棒・iPodを聞きながらジムへの道、自転車漕げば、
もうハイテンション。
川辺の木々に感謝。
青く光る川面に感謝。
強烈な日差しが気持ち良くて。
と、
途中の生垣にキレイなカラダをした、上半身が裸の男の子と
それを引き起こす友だちの男の子。
ふたりとも血まみれ。
たぶん、自転車で二人乗りをしていて転倒した模様。
大丈夫そうだけど、
汗も血もびっしょりだったから、ジム用のフェイスタオルをあげました。
ニコニコ自転車漕ぎだして
元気そう。
よかったー！
ここの野菜天せいろ、大好きです。
青菜の煮浸しと、揚げ茄子も食べたかったけど、
季節はうつり。
代わりに今日は
一品料理に冷やしトマトと、生湯葉とアボガドのサラダも頂きました。
両方とも初めて頂きましたが、めちゃうま！
冷やしトマトは砕いた氷の上に、
湯剥きした大きなトマトに軽く山椒の粉がかかっていて絶品！
トマトと山椒って、とても相性がいいことを教えて頂きました。
別の小皿に和風ドレッシングがありましたが、
付けなくても付けてもとても美味しかったです。
トマト自体も甘くて少し柔らかめなのだけど、そこがまた絶品。
そして２品目。
水菜とベビーリーフのサラダにミディトマトとアボガド。
そしてその上に生湯葉と下ろしたての生わさび！
これもお家で真似できる美味しさと手軽さです。
最後に本日メインの野菜天せいろ。
ここは蕎麦自体がそれだけで美味しいのです。
野菜天もさくさく系（フリッタ—系）で美味しいし。
〆に葛切りを頂いて大満喫でした。
あまりの美味しさに写真を撮り忘れてしまったけど、いつものことです。
2006年07月16日
2006年07月17日
7/16、先行上映で観てきました。
アメリカでも日本でもすごい興行収入樹立しているらしいですね。
ストーリーとか、セットとか海賊だのオーランド・ブルームとか
そんなことはすべて
脇に置いておいて、
これは、ジョニー・デップのファンのための
ジョニー・デップの魅力を楽しむための
ジョニー・デップの面白さを確認するための
そんな映画だと思いました。
ジョニー・デップってきっといいお父さんなんだろうなーって思っちゃいます。
ジャック・スパロウ
by ジョニー・デップのおススメ度
☆☆☆☆☆
映画としてのおススメ度
☆☆☆
今日は初めてサルサを習ってきました。
サルサは４拍子だそうです。
あのね♪
先生が凄いの！
女の子の先生でレッスンが始まる前は、オーラが消えているんだけど、
始まったとたん、生徒のみんなにパワーを流し込んで来るというか。
ちょっとお疲れモードだった私もとたんに元気に。
特に私の出会ったジャズダンスの女性の先生に多いんだけど、
（この先生も普段はジャズダンスの教室を受け持っているみたい。）
ほんとにダンスが大好きなのね。
先生のヒストリーとかを聞いた訳ではないけれど。
きっとね、昔はOLとかしていたのだけど、
何か違うって思っていて、
ダンスに出逢ってしまって、
そのままどうしてもダンスを踊っていたくてみたいな感じなの。
それでね、
ぎゅいーーーーーん！と生徒達にパワーを流し込んでくれるというか。
なんなんだろうね。
私達の世界に上の方から別の次元を降ろしてくれるというか。
一種のヒーリングなのだと思うけど、
こういう体験があるから、私は踊るのが好きなんだと思う。
音楽のパワーと
女の子のパワー。
この世は喜びに満ちあふれている。
Thanks everyone.
2006年07月19日
自分でもめちゃめちゃ簡単にできることを、
男の子にさせてあげて。
たとえば、
すごく簡単なことからレッスン。
エレベータホールで顔見知りの男の子と。
まずはにっこりご挨拶。
するとね、ぜんぶむこうがやってくれます。
いつもの癖で、人差し指でポンと開くボタン押せばいいだけでしょ。なんて、
つい、押しちゃいそうなのを、ぐっとガマン。
『とっても簡単なことは男の子に譲るの。』
そう自分に言い聞かせて。
相手に開くボタンを押してももらって、
何階かを尋ねてもらって、
出る時は扉を押さえてもらいながら
先に送り出してもらうのです。
「ありがとう」とか
「ありがとうございます」
と笑顔を添えて。
こうゆう、自分でした方が早いよ！簡単！無意識で出来ちゃう♪と思えることで、
男の子も負担にならないこと
（だって、向こうだって、簡単にできるでしょ？！）
そういうことを
自分でやるのを我慢して相手にしてもらう。
そして笑顔でお礼を言う。
（正確に言うと正しい『笑顔と態度と感謝』ね。）
こういう回数を増やして行くんです。
まずは彼氏だけでなくて、身の回りの男の子でも練習です。
そうすると、毎回男の子の中であなたに出逢う度に、
あなたに何かをしてあげる度に、
「おれって、すごく紳士な気分♪」
「なんか、いいことしたな〜オレ♪」
「あの娘といると、気分いー♪」
「あっ！あの娘だ♪（ビルの扉開けてあげなくちゃー♪）」
という気持ちが育ってくるんだと思います。
もちろん、女の子の中でも男の子の気持ちと一緒に
自分の中のお姫様が育ってくるワケで、
相乗効果なのですけれどね。
はじめからできる男の子は誰かが訓練してくれたんです。
今世でも前世でも
親とか、知り合いのお姉さんとか、同僚のモテる男友達とか、昔の恋人とか。
（もしくはたまたま（映画や漫画や本などで）なんとなく学んでいたとか）
はじめからお姫様でいられる女の子もそうでしょ？！
だから、いまの彼氏が例えそういうことが出来なくても
すごーーーーーく、簡単なことから
訓練していくと
きっと、いつのまにかあなたの王子様になっているかもしれません。
はじめから何も出来ていない男の子に
いきなり、ゴミ捨てとか
車のドアを開けてもらうとか
そういう少し難しいことはお願いするのを我慢して
まずはじょじょにならしていく感じで。
エレベータのボタンの他にも
自分でもできちゃうめちゃめちゃ簡単なことで何か思いつく例があれば
皆様のコメントお待ちしています。
例えば一緒に帰って来たら、にこにこしながら
（自分で鍵を出さず）相手に家の鍵を開けてもらって扉を開いてもらうとか。
→そしたら、にっこりして「ありがとう」です。
2006年07月22日
えっと、写真は後で探して貼りますね。
私のINなアイテムを私にしか分からないような表現で
とりあえずご紹介。
タイトスカート
05-06A/W、06S/S インスピレーションはどこから？
多分マックイーン？？→あっ、思い出した。
05S/Sのダナ・キャランだ！あの時から、
私はタイトスカートが気になっていた。→そして今期
06-07A/Wはリンジーの履いていたシャネル？
ジャージー素材の前面に斜めに入ったスリット
ワイドなパンツ
06S/S ジョルジオ、エンポリオ・アルマーニのシルクワイドパンツ
（これはとにかく、素敵。今年前半、私の中で一番ホットでした。）→そして今期
06A/Wシャネルのシルクスーパーワイドパンツ
（これはね、多分モデルじゃないと似合わないかな？でもトレンドだよね）
これと連動して、この夏109の女の子達に似合いそうなのがハンパ丈のガウチョ。
エナメルのプラットフォームパンプス
05-06A/W クリスチャン・ルブタン！！！
ルブタンはやばいでしょ！！！
私にパンプスを本気で履きたい気持ちにさせた張本人。
06-07も引き続きエナメル！！！エナメル！！！アンドパンプスが熱いです。
具体的にプラットフォーム、つま先notとんがり、んーーとんがりとまるみの間。
オプションとしてフロントオープンでバックストラップなパンプスもIN。
とにかく靴はエナメル素材！
ヘアスタイルは引き続き大きめ→ターバンもIN。
肌は艶肌
いまの私にヒットしているのがノーファンデ。下地とお粉のみ。
何年か前までは、きちんとファンデを塗ってマットな陶器肌で女優風がINだったけど、
もちろんファンデを塗るのは大好きなんだけど、
今の私の理想の肌感が表現できるファンデが分からない。
アヴリルのお化粧している時のラメを使っていないウエットな肌の質感艶感、好きなだな。
それとは別に細かい光のピグメント系の艶も好き。
チークはパール有りの黄色いレンガ系、
もしくはパールなしのほぼベージュ系で少しピンクみがかったもの。
短めの太眉
アナスタシア、行ってこうかな？
色は赤い茶系が今のところ、IN。ここら辺はその日のファッションと気分でチェンジ。
短いネイル（切り取り線でカット）
小ぶりに見せる胸（これ、夏はマスト）
秋冬タートルネックのニットの時はグラマラスでトンガリ系。
2006年07月23日
7/22(土) ルイ・ヴィトン表参道店 18:30会場 19:00開演 21:00終
前回に引き続き。行って参りました。手始めにメンズ。
今シーズンはスキー場がテーマ。
テディ・ベア素材の茶色いコート。男の子モデルサイズなのですが、
着てみると、私に、とても似合う。
実はミンクの大きめなファーコートが前シーズン、気になっていて、
このテディ・ベアコートはかたちも大きめな感じも私好み。
女の子が着ると、ゴージャス感が。
ファレルが広告で着ているファーのベストも、
写真にはないのですが赤いダウンジャケット/裏地がモノグラムも、
なぜかメンズモデルサイズが今日の私には最高に似合っていました。
うさぴょんにはお行儀のいいキレイめテイストが引き続きINな感じ。
今日はヴィトンで、プレヴュー。
なので頑張って、ヴィトンの服をコーディネート。
んが、難しくて。
トップスとヒールが決まっていたのですが、
ボトムスが...
いったい何枚のボトムスにアイロンをあてたことやら。
でもその甲斐あって、
今日のファッションは自分史に残る完成度ぷり。
写真はシルクのシフォンタイトマーメードのスカートですが、
着てみてピン！とこなかったので、
実は最終的には麻とコットンのバギーパンツと
頭にはコットンの生成り風のスカーフをターバン風に巻いて。
大好きなゴールドのフープイヤリングをあわせてます。
やり過ぎかな？と思っていたのですが、
うさぴょんにもヴィトンのスタッフの方にも大好評でした。
ショーを見に来ていた男の子達も熱い視線な気がしたし♪
ショーの後はモデルの着ていたサンプルを試着＆チェック。
ヴィトンの服は離れてみると普通に見えるけど、
そばで見るとその素材の良さが分かる感じ＆いい子ちゃんテイストが好きです。
その後は久しぶりに表参道でお茶をしようということになり、
スタッフの方におススメの喫茶店を聞き
行ってみました。
名前忘れてしまったけど、
キディランドの隣で全面ガラス張りの照明の薄暗いお店。
小道をはさんで、ペルティエールがありました。
素敵な感じだけど、何か違和感。
うさぴょんも同じだったらしく、
「この後マンダリン・オリエンタル行こう。」
とオファー。
私も、あぁ！そういうことか。と納得。
私はこっちが好きなんだ！と思いました。
この後、うさぴょんが話してくれた話がいい話だったので、
ビジネス・マインドのカテゴリでその内記事をアップしようと思います。
フィガロ8/5号。
なんとなく。
SPUR 9月号。
表紙が可愛かったので。
全身、ちょうどショーで見たヴィトンです。
きっと秋冬にはこんな格好をしているかもです。
JJ 9月号。
最近はめっきり見ていなかったJJ。
なぜか手に取ってみたら、成宮君のインタビューにインスピレーションを得て。
インタビューもちょうど私が知りたかったことがどんぴしゃり。
成宮君は、きっとゲイだと思うのだけど、私服がめちゃめちゃおしゃれなのです。
よく芸能人で誰が好き？みたいな質問が出る時、いつも答えられないので、
成宮君。日本人男子芸能人で一番、ファッションセンス好きです。
2006年07月24日
割り勘とか1000円とかだって、本当は出すのがイヤなのに、
そういうことをたまに相談されたりするので、
私の意見を少し。
（ここから先は、ガールズオンリー。女の子の楽屋裏♪）
本当は全額出してもらいたいのに、
自分から、「お幾らですか？（にこ）」とやるから、
いけないんです。
よく、形だけでも、聞いて欲しいなんて言う男の子達の意見を
見聞きしたりすることがあるのかもしれません。
とか、彼女がそういう人だったから、結婚した。なんて。
女の子もそういうことをあらかじめどこかで、聞きかじっていたりすると、
聞いた方がポイント高い？
なんて、計算してしまっているのだと思います。
（だって、別に本気で私、割り勘する予定です。
自分の分は自分で出すよ。とナチュラルにそう思っているなら、
後から、文句もでないでしょ？！）
そして、たまたま計算がはずれたから、
友だちの女の子にその男の子の文句を言う。
私の考えでは、はじめから、
ご馳走していただきたいなら、
「めちゃめちゃ美味しかったねー！だいまんぷく♪
○○くん、ありがと♪ごちそうさま♡（にこ）」
でいいんです。
（特に男の子が選んでくれたお店なら、
お店のいい所を見つけて食事中に褒めてるといいです。
褒める、うれしがる、美味しそうに食べる。これ、基本。）
そしてお店の外で待っている。
（彼女に気付かれずに、さり気なくチェックできるスマートな男の子為に、
食事の終盤で、お化粧直しをしに一度席をたつでもいいですし。）
もしどうしても
つい、（本当は割り勘がイヤで１円だって出したくない。のに）お幾らですか？と
聞きたくなってしまう女の子は
お財布をお家に置いて来てください。
そして定期券と千円札１枚のみとか。五百円玉１枚とか。
そういう感じで訓練してください。
後で、文句を言うくらいなら、
お幾らですか？なんて、聞いちゃダメです。
ちょっと厳しかったかな？
でも、いつも女の子のそういう話って、不思議だったので。
出したくないなら、聞かなきゃいいし。
出したくないなら、お金持ち歩かなければいいの。
（これにも段階があって、ちゃんとできるようになるとその内、
毎日誰かしらか何かにつけて男の子達からご馳走してもらえるようになっちゃいます。
そしてその内、
自分の稼ぎも上がりだし始めた頃、
もしくはステディが出来始めるなど以前より満たされててしばらくすると
別にタダで毎日色々な男の子にごはんをご馳走してもらってもなぁー...と思い出して、
もう少し、稼ぎがだいぶ上がってくるなどしてさらに満たされて来ると、
昔はさんざん色々な男の子達にご馳走してもらってタダごはん食べたし、
そろそろ、還元するかな？みたいな(笑)気分になり、
たまには逆にお茶など
(セコく見えるかもだけど、女の子的には大成長なの！)
ご馳走してみたり。
そして、その頃になると、
あーー、昔の私って、タカリ根性が激しかったんだな(ふぅ)なんて、
少し成長した自分に出会えたりして。
分かるとすっごい簡単だと思います。
もちろん、はじめから割り勘が気にならない子は気にしなくていいんです。
でも気になっちゃう子は何事も経験。
経験する前から、それって、たかろうとしてない？もしくは
ご馳走してねとお願いもしていないのに、
私のことを好きならご馳走してくれるはずと
自分の要求（もしくは女の子界に蔓延る通念）を無言で通そうとしていない？と
気付けたら、それが一番だけど、
そうじゃなくても、色々練習でご馳走になっているうちに、
あーー、別に男の子って、たかろうとしなくても、
無言のうちにコントロールしなくても
ご馳走してくれるし、やさしいんだなって発想が変わってくると思います。
そうしたら、しめたもの。それが本質だから。
こういう話って、ガールズオンリーなのですが、
これをたまたま読んでしまった男の子達はどう思いますか♪
そしてガールズはどう思いますか。
ご要望があれば、リクエストお待ちしています。
お答えできる範囲で書いていきたいと思っています。
沖縄フェアでくじを引いたら、めちゃめちゃ当たっちゃいました(わぉ！)
↑↑これ全部当たりました。↑↑
今日はこの何時間か前にちょっとイヤなことがあって、
びみょーに凹みそうになっていたので、
（これで私の悪因が解消されていくんだよ。ツイてる。と
頑張って思ってみたからかな？！）
嬉しかったです。
帰り道、うちのビルのゴミ捨て場で行きに段ボールを潰すのを手伝ってくれた
清掃の方にすれ違ったので、フェアで当たった
アクエリアスの900mlをプレゼントに差し入れちゃいました。
おかげで、元気になれました。
Thanks everyone.
2006年07月25日
2006年07月26日
お友達のエリカちゃんが
私のブログを読んでくださって、
感想をメールしてくださいました。
エリカちゃんのメールは
私だけが読むのがもったいないくらい、
面白いんです。
エリカちゃん、いつもありがとう。
それで、その一部で、
うさぴょんとの仲について触れられていたので、
私の結婚観を少し。
"I'm going to tell you A secret."
最近読んだマドンナの話。
結婚は簡単じゃない。
でも簡単は嫌い。簡単だと
成長しないし、考えない。
考えさせられる男と
結婚できてよかった。
真実の愛だと思う。
誤解して結婚したのよ。
夫は予想と全く違った。全てがイヤになった。
完璧な伴侶（ソウルメイト）なんて存在しない。
完璧な人に出会ったら全速力で、逃げるべきよ。
ソウルメイトは相手を怒らせる。
自分のイヤな面を見せてくれる。
（GLAMOROUS8月号より）
うん、本当にそう。
うさぴょんほど私に色々な感情を沸き上がらせてくれる男の子って、
いなかった。
うさぴょんに出会う以前の深いところに
閉じ込められていた感情を
一緒に生きているという
ただそれだけで、
掘り起こしてくれる。
恐れや怒りや不安や哀しみ。
そういったものを明るみに出す作業を
一緒にしてくれる人。
その痛みを伴う作業を私ひとりだけでは
させない人。
痛みを伴う作業だからこそ、
その辛さをつい相手に投影してしまいがち。
それを世間では
喧嘩とか危機とかいうのかもしれないけれど。
一緒にいて楽しいだけではないんだよね。
私の要望を１００％感じとって、
叶えてくれて、
何も不安もいらないし、
ただ安心していればいいような
そんな男の子にも生きていれば
出会ったりもしたけれど、
そんな男の子は
マドンナの言う通り、
出会ったら、全速力で逃げるべきよ。
若かった私は
そういう男の子がソウルメイトなのかな？
と本当に真剣に悩んだ時期もありました。
実際に出会っていたし。
でもね、
人は何万回も生まれ変わるのだから、
生き急がなくてもいいのかもしれないけれど、
私は
せっかく人間として今の生を授かったのだから、
このままただしあわせなだけで、
一生を終えるより、
もっと自分を成長させたい。
もっと正確に言うと、
自分の欲がすべて叶えられている状態がしあわせか？
ということなのだけど。
ある意味しあわせのひとつのかたちには
違いないのかもしれないけれど。
私は移ろい行く現象の中で
現状の自分に相応しい果実を得たいと思っているよ。
もちろん全ての果実は他からの恵みなのだけどね。
そういう訳で、
うさぴょんといることは
わたしにとって、
現実でもあり夢の実現でもあるのです。
自分にとって、簡単じゃないから、
楽しいんだよね。
私は私が近づきたい場所へ近づきたい。
導かれるままに。
2006-07-22 10:21:46
千紘ちゃんが編集長をしていた雑誌。
どの号も思い出深いから選べないかもしれないけど、
どの号が特にお気に入り？と聞いたら、以下の２冊をあげてくれました。
外国のインテリア雑誌のような美しい写真が載った
ハンドメイドな愛情がこもっている素敵な雑誌。
美生活12号
美生活13号
今日はお友達紹介♪
丸の内OLさんなのだけど、
髪も肌も美しくて、
笑顔がとってもチャーミングな女の子なんです。
よく箸が転がっても笑い出すというけど、まさにそう。
私はKeiちゃんのそのくったくのない笑顔が大好きです。
私が男の子だったら、
おひざに乗っけたくなっちゃうくらい可愛いんです。
あっ、別にいま私が女だからって、
遠慮しないで、
乗っかってくれてもいいんだけどね♪
しかもセンスがめちゃめちゃいいの！
さすが丸の内OL！
以前、家に遊びに来てくれた時、持参してくれた
一品料理がもう、私の好みど真ん中。
ストライク！！
私がベジタリアンなのを知っていて、
ただそれだけの情報で、
レンズ豆（私の好物です）のサラダと
食べたことも見たこともない
とっても美味しくてお洒落なバーブのクラッカー
をセレクトして持参してくださったんです。
いまだにその感激を忘れません。
お洋服も、自分の稼ぎの中で購入できる範囲で、
OLさんとして品格の損なわないもので
きちんと素材のいいものを選んでいるところも
好感度大です。
Keiちゃんてそういう子。
そして、Keiちゃんの書いているブログが
めちゃめちゃ面白くて！
なみだでそうになっちゃったよー！
もうっ、ダメッ！何度見てもおかしすぎっ！
はい、みんな目をつぶる～～～
先生、怒らないから正直に手を上げなさい・・・。
お腹の皮がよじれちゃうよ〜！
そういうわけで、Keiちゃん、LOVE！
また遊びに来てね！
2006年07月28日
書いた記事の数が186個。
その内アップした記事が128個。
下書きもしくはこれから順次アップしていく予定のものが58個。
何をそんなに書いたのだろう！と自分でもびっくりしてしまいます。
うさぴょんが作ってくれたので、始めてみましたが、
思ったよりも数段と楽しかったです。
もともと自己表現をするタイプではないので、
何を書いたらいいのか分からなかったですが、
書き始めるとインスピレーションって湧いてくるものなのですね。
特に初期の頃、お友達でカリスマブロガーのエリカちゃんには
本当に沢山のアドバイスとインスピレーションを頂けて、
とてもうれしかったですし勉強になりました。
エリカちゃん、本当にありがとう。
そしてこれを読んでくださっているお友達には
たくさんのキスとハグを。
そしてまだ見ぬあなたには
慈悲喜捨（じひきしゃ）の祈りを。
そして密かにアップを楽しみにしてくれているうさぴょん、
私のブログを作ってくれてありがとう。
日々、感謝しています。
そういう訳で、
みなさまこれからもよろしくお願いします。
Marie
生きとし生けるものがしあわせでありますように
2006年07月29日
今生で会ったことのあるものや、まったく面識のないもの。
しかも突拍子のないものではなく、やけに現実味があるのだ。
不思議なことは続くもので、
最近知り合った女性も、
お互い初対面のはずなのだが、
ふたりして、「どこかでお会いしましたよね？」と聞き合っているのに
お互いどこで会ったのかは思い出せない。
そんな中、数年来の友人からも
『最近、マリーちゃんとオーランドくんが夢に出てきた。
会った時の感覚がリアルだった。』と連絡がきた。
しかも彼女と私は少し離れた所に住んでおり、
私や彼と、彼女の前世での話をリアルに語ったりするような不思議な子で
私も確かに強い縁を感じているような女である。
目の覚めた直後は、不意にどこからか戻ってきたような感覚に襲われ、
しばらくすると、忘れてしまうのだが。
私の知らないところで、私は何をしているのだろう。
2006年07月30日
赤ちゃんの1歳のお誕生日お祝いも兼ねて
今日はお友達のRちゃん夫妻宅をうさぴょんとご訪問。
女の子なのだけど、足が長いんだ。
赤ちゃんなのに体の半分足だよ！
今時の子どもはさすがです。
ママはスレンダーな東洋風の美少女で、パパは瞳のやさしいハンサムりんです。
高校生の時から、スレンダーで赤ちゃんを産んでもスレンダーだから、
すごいなぁ〜と思います。
Rちゃんはちなみに母乳派です。
母乳の出が良くなる母乳マッサージなるものがあるようです。
到着したら、Rちゃんがとっても手の込んだご馳走を用意して
くださっていました。
感激！
この他にもズッキーニと茄子のトマトソースパスタも♪
教育、経済、宗教もろもろの話も弾み、気がついたら、真夜中の１時！
イケメンパパりんはうさぴょんのお話が大好きみたいで、
とっても熱心で質問上手なので
１２時間弱もおじゃましていたことになります。
うさぴょんがお開きにしたけれど、まだまだみんな行けそうでした。
楽しかったな♪
Rちゃん、Kさん、ご招待ありがとう。
また遊びに来てね！
カルティエでオーダーしていた時計のベルトと
エルメスで、フランスからお取り寄せをお願いしていたサーヴィスプレートが
入荷したと連絡があったので、取りに行ってきました。
日本橋高島屋に立ち寄った時は
ここの紳士服の階から連絡通路のあるレストラン街の「糖朝（トウチョウ）」で小腹を満腹に♪
ここのかた焼きそば（お肉とエビ抜き）にお酢と自家製のラー油？をかけて頂くと
大満足します。
最近発見した野菜だけの春巻きも美味しいんだ♪
私ってば、ワンパターン♪
ここの香港風カステラも蒸し立てで、すっごくふかふかしていて、
美味しいです。
もともと香港人気ＮＯ.１のデザートレストランで
マンゴープリンで有名な
日本の１号店は青山にある有名なお店らしいです。
2006年07月31日
LEON 9月号
まだ読んでいないけれど、表紙にやられて(笑)
LEONって、こういうところ、楽しいよね。
岸田編集長は別誌に引き抜かれたとのウワサ。
新しい世界でもご活躍お祈り申し上げます。
VOGUE 9月号
表紙のジャケットに惹かれて。
05-06秋冬のヴィドンのジャケットで、
めちゃめちゃ欲しかったのがあったのだけど、
おとり置きをしな主義なので、忙しくしていたら
いつの間にかクルーズラインに模様替えしてしまっていて、
商品はパリに返品されてしまったそうです。
それになんとなく似ている同じくヴィトンのジャケット。
中身はこれから読む予定。
UOMO 9月号
表紙のアンドレ、いつのまにか老けちゃった(涙)
ちょっと前まではあんなに素敵だったのに。
でも、雑誌の中身はよかったので、購入。
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