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10/2 今日の晩ごはん

061002_dinner.jpg


今日はお好み焼きです。


やまいも粉付きのオタフクのお好み焼き粉に
卵2個、たっぷりキャベツ1/2玉とわけぎ1袋

200℃に熱したフライパンで3分
ひっくり返したら
240℃でフタをして蒸らします。
一度もヘラで押して潰したりしないこと。
とオタフクのお好み焼きの粉の袋に書いてあったので
その通り(温度は適当〜♪)にしたら
ふっくらしてモチっとした美味しいお好み焼きが焼けました。


付け合わせに紅ショウガ
青のりをふりかけてできあがり。


粉の袋には混ぜ過ぎずと書いてあったのですが、
ねりねりしないということは分かるのですが、
混ぜ過ぎないということは本当にざっくりで
粉のだま(水分を含まない乾燥した感じ)がある程度なのかしら?
それともざっくりだけど粉のだまはなくなる程度なのかしら?

一応今回私は後者の感じで混ぜてみましたが
どなたかお好み焼きマニアの方がいらしたらご教授頂けると嬉しいです。

どうせ作るならこっちの方がいいよ♪みたいな(><)/



追記

そうそう、今回お好み焼きの為にキューピーのマヨネーズ中サイズを買ったのですが、

私のイメージするお好み焼きのマヨネーズって、
上の写真のように細い線でたくさん格子のようにかかっているイメージだったのに、

私のイメージするマヨネーズの口って☆型で、
細い絞り金もないし、薄めて伸ばせばソースのようにかかるかな?なんて
焼き始めてから気付き、

策を練りながら封を開けてみると
今時のマヨネーズは☆型の他に

クルクルっと回して開ける赤いキャップの真ん中が
パカッと開くようにキャップになっていて
そこにちゅーと出る細い丸い穴が付いているんです。
(つまり、一度☆型に出てすぐに細い線で出て来るの)

ご家庭にマヨネーズのある方ならみなさんご存知だとは思いますが、
あまりマヨネーズを使わない私には嬉しいサプライズでした。


これってお客さまのことを考えたお金のあまりかからない
すごくいいアイデアだと思いました。


そして私は料理をする時にビジュアルの記憶と
すでに食べたことのある味の記憶を頼りに作っている事が判明しました。
レシピを見るほどのものを作ってないんですね(笑)


そういうワケで無事危機を乗り越え
キューピーの企業努力のおかげで
イメージ通りのお好み焼きが作れたワケです。

オタフクさん、キューピーさんありがとう。

コメント

わかるぅーわかります。
お好み焼きの上にかけるマヨネーズって画像のようにちょろちょろっとかけたいんですよね。
☆型のチューブからぼてっじゃなくて。大阪の人はソースにもすごくこだわるそうですが、久々に本場のお好み焼きが食べたくなりました。
そういえば粉の混ぜ具合ですが、私は後者です。ダマがなくなる程度のざっくり!

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