9/17 今日のファッション
ちょっとヴィンテージなリトル・ブラック・ドレス
(着ると立体的なボディに見えてかなりカワイイ♪)
黒のストッキング
メイクは目頭1/3を鶸(ひわ)色グリッターライナーで
残り2/3を赤のラメの混ざった茶色(眉も同色)
かなり強めな目元
チークは山吹色
髪はストレートでダウン
ちょっとヴィンテージなリトル・ブラック・ドレス
(着ると立体的なボディに見えてかなりカワイイ♪)
黒のストッキング
メイクは目頭1/3を鶸(ひわ)色グリッターライナーで
残り2/3を赤のラメの混ざった茶色(眉も同色)
かなり強めな目元
チークは山吹色
髪はストレートでダウン
急いで写真を撮ったので、
あまり可愛く撮れていませんが、
異なる織りで仕上げた総シルクのワンピース
今日お会いした女性の方々に大人気でした♪
お天気が悪かったので、
寒さに備えてジャケットも持参。
おかげで助かりました。
もう秋なんですね。
今日の髪型は
夜会巻き風のアップで。
メイクはイノセントなヌーディ。
靴はいぶし銀のようなメタリックシルバーのサンダルで
最近は髪をダウンで
あれだけ大好きだったチークは塗らずに
アイライン太めがマイブーム
生きとし生けるものがしあわせでありますように
こんなわたしでも
みちをふみはずさぬよう
生きられますように
Marie
お友達の女性と。
フォクシー銀座本店
15時開演
サロン形式のお食事を頂きながらの06-07秋冬のショー。
4人掛け円卓が10卓に満たない程。
アペリテフ(ブーブクリコorアールグレー)
オードブル(ホタテかな?)
食べれなかったので、ごちそうさまのマークにしておいたら
サービスされる方が質問してくださって、
次のメインはお野菜だけで準備してくださるとのこと。
上の階に厨房もあるみたい!!ビックリしました。
ありがとうございます。
おかげさまで美味しく頂けました。
メイン(温野菜を緑のソースで)
デザート(栗のケーキ)
ストロベリーフレイバーのお茶(これ、おいしかったです)
肌の黒い外国の方のピアノ演奏でショーがスタート
3人のモデル
大きなランウェイのショーではなくて、
(行ったことはありませんが、ディナーショーの小規模なイメージで)
モデルの女の子達がすべてのテーブルをまわる形。
目の前まで接近するので目が合うとお互いはにかんで笑顔に。
可愛らしかったです。
その後は彼女とお買い物に。
プリントが美しいことで有名なレオナール銀座店で
シルクジャージのワンピースを数点見て、
(レオナールは日本の女性の艶っぽさを引き出すお洋服だと思いました。
素晴らしかった)
私は買ってもいいくらい素敵だと思いましたが
そういう女性の中の隠された艶っぽさを
(けして露出が多い訳ではないのだけど、
よそ行きのお洋服として外に出てしまうには
あまりにもプライベートな部分があらわになるイメージ)
ご伴侶の方がどう受けとめるかは分からなかったので、
「一度旦那さまに見て頂いた方がいいかも♪」
ということで、お店を後にし
その後はショーの前に彼女がお一人で立ち寄った
エポカ丸の内店へ。
ご担当の店員さんは妊娠6カ月。(元気ないい子が産まれますように)
数点ほど彼女が気になっていたものを
試着してみせて頂いたのですが、
私の厳しいチェックにより、
残ったのがダイアン・フォン・ファステンバーグのワンピ1枚のみで、
お買い上げ金額が当初予定していたものの1/6ほどに。
彼女が試着中にご担当の方に何度も誤りつつ。
ごめんなさい。
私のことを信頼してくださっているので、
「お買い物はいつでもご一緒するので、
遠慮なさらずお声かけしてくださいね。」
とお伝えし、
帰路へ。
私って、生演奏に弱いのかな?
彼女とお話ししながら、ショーを見ていたのですが、
とっても素敵な気分。途中で涙ぐんでしまったもの。
いいショーでした。
前田義子さんと同年代の可愛らしいマダムも
たくさんいらっしゃり
本当にいくつになっても
文字通り清純で清らかな「箱入り娘」の雰囲気。
ご両親に大切に育てられた後は引き続き
旦那さまにも大切にされている感じが素敵でした。
フォクシーもとってもお似合いでしたし。
今日はどうもありがとう。
またお買い物ご一緒しましょうね。
サマンサちゃんから
「9/7 今日のファッション」の
イメージ像の質問があったので。
この日のファッションコーディネートは
実はこのクリスチャン・ディオール 2006-07年 秋冬に
インスパイアされています。
サラサラなセンターパーツのストレートロング。
ビックフェイスのサングラス。
メイクにも言及していなかったので
イメージが湧きづらかったかもしれませんが
秋をイメージした濃い茶系で。
サマンサちゃんの言うように
デザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグみたいな
大人の女性の雰囲気で、
全体的にちょっと近寄りがたいかんじでまとめています。
題をつけるなら「エレガントだけど、スピリットはロックなマダム?!」
(注*でもまだマドモワゼルなの♪)
最近、今日のファッション、更新できてなくてごめんなさいね。
忙しくても出掛ける前に写真を撮っておかないと
更新する機会を逃しがちなので
今日はお出掛け前に、ぱしゃり。
髪はストレートのロング
黒のビックフェイスのサングラス
ゴールドのアクセサリー
足下はゴールド加工のサンダル
7/22(土) ルイ・ヴィトン表参道店 18:30会場 19:00開演 21:00終
前回に引き続き。行って参りました。手始めにメンズ。
今シーズンはスキー場がテーマ。
テディ・ベア素材の茶色いコート。男の子モデルサイズなのですが、
着てみると、私に、とても似合う。
実はミンクの大きめなファーコートが前シーズン、気になっていて、
このテディ・ベアコートはかたちも大きめな感じも私好み。
女の子が着ると、ゴージャス感が。
ファレルが広告で着ているファーのベストも、
写真にはないのですが赤いダウンジャケット/裏地がモノグラムも、
なぜかメンズモデルサイズが今日の私には最高に似合っていました。
うさぴょんにはお行儀のいいキレイめテイストが引き続きINな感じ。
フリーダ・ジャンニーニによるグッチ。
スーツの素材感もデザインもいいし、カラー展開も今の私好み。
昨晩、寝るのを忘れてしまい、
15時スタートの中
お疲れモードで頑張って行ってきました。
当たり前だけど、ブログ用に写真をとってみて
ショーのカメラマンはプロなんだな。と改めて思いました。
だってね、けっこうモデルさんて、歩くのめちゃめちゃ速いんだもの。
スーツなど、男性の中には
一からオーダーなどされる方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、
オーダーされる方のセンスが良くないと
普段よりも高いお金を出してみても
素敵なものにならなかったりするのです。
特筆すべきなのは
プレタポルテで使っている生地と
オーダーで使われる生地の違いです。
オーダーされる場合は
数センチ角の生地見本から、もしくは大きな反物を直接の場合もあるかもしれませんが、
私の感覚で言うとプレタポルテの生地やデザインの方が、
Nowな感じというか、その時代感が現れやすいとうか。
オーダーの生地は少し前な感じというか。
(オートクチュールは未体験ゾーンなので、
そこまでいっちゃうと、
逆にとっても素晴らしいのだと思います。
ご存知の方がいたら、いろいろご教授くださいね。)
アイシャドーやファンデの素材やテクスチャーを例にとると
分かりやすいのかも知れないけれど。
そしてプレタポルテのいいところは、すでに出来上がっているというところ。
出来上がっている中から、
自分に似合うもの、自分のなりたいイメージを体現できるものを
「試着」して見つけ出して行く訳です。
そういう訳で、
オーダー歴が浅い方、初めての方が
オーダーで小さな生地見本と、出来上がりのイメージの写真見本だけを頼りに作るのは
はっきり言って通販で洋服を買うのと同じくらい冒険な感覚がしてしまいます。
(出来上がりにその人のオーダーが仮縫いの時期にならないと袖を通せないから。)
そしてオーダーできるようになるのは
社会的に安定した収入を得られ始める方からが多いのかと思いますが、
やはり、サイズのあったきちんといいものをお召しになられているなと
感じるのは大概おじいちゃま達だったりするものです。
歌舞伎役者か何かの方でお着物を作られる方から、聞いたのですが、
「仕立てるといっても
何回も仕立てるようになって
ようやく、
自分の体に合うものが仕立てられるようになる。」
というお話は本当だと思います。
普通の感覚でいうと
初めてお仕立てするときって、
自分の寸法を測って
自分の好みで仕立てたんだから、
いいものが出来そうな感じがしてしまうのですが、
初めからという訳にはなかなかいかないみたいで
何事も経験が大切になってくるのですね。
という訳で、オーダーをする方はもちろん、
プレタポルテでたとえ買わなくても、
色々『試着』されて経験値を高めて行く事が
とても大切な訳です。
偉そうに書いてしまったけど、
本当にまだまだ入門の入門見習いみたいな
スタート地点にすら立っていない状態ですので、
皆様にご指導ご鞭撻頂けたら、嬉しいです。
「ジャケット」
いままで何着もお直しして来て
やっと掴んできた
お直しの極意。
何度?????な気持ちになったことか。
特に CHANEL。
ここだけの話、袖のお直し、微妙に下手なんです(笑)。
(期待が大きいからかもしれないのですが。)
そして、ジャケットの袖口とは逆に
トップス等のフィッティングとかで
カラダのラインをきちんと私にあった形で直すのは
上手なんです。
そこで、皆さまにご提案なのが、
ジャケットの袖は
絶対、袖口から詰めるのではなくて、
肩から詰めてみて下さい。
たぶんね、こっちのお直しの方が難しいんです。
なので、お直し工場では
必然的に腕のいい方が担当される確立が高いのだと思います。
特にメンズのスーツだと、
袖口に、飾りボタンがありますよね。
デザインされた方は袖口から、
何センチかのその場所にそのボタン達があるのが
カッコ良く見えるから、そこに付けた訳です。
たかが数センチ。されど数センチです。
ショーウインドウにディスプレイされていた
メンズのビジネスバック。
少しアッシュの入ったキャメル色。
可愛かったので、パシャリ。
サマーウール100%のネイビーのストライプスーツ
サマーウール100%の薄い灰色×白のストライプスーツ
ヘリングボーン織りで白のYシャツ。
撮影はマート・アラス&マーカス・ピゴー。
ファレル
ケイト・モス
Daria / Raquelle & Du Juan
オルセン姉妹やニコール・リッチーが去年から履いているのを見て
可愛い。
全色欲しいくらいなのに、サイズ35からみたい(涙)
今日一緒にお買い物をしたAさんが
シャネルのツイードのワンピースを着て、
試着室から出て来た瞬間
本当にお似合いで、
本当はカメラに収めたいくらいでした。
何時間もそれを着て一緒に時間を過ごして頂けたら、
と思うほど魅力的でした。
シャネルのお洋服は女の子を魅力的に魅せる魔法をかけるようです。
白×紺のニットのお直しが上がったので、取りに行きました。
うさぴょんはサマーニットがとても似合うので、
私はつい、夏なのに長袖のサマーニットを選んでしまいます。
アルマーニ・ジーンズは気楽に着れる感じがとてもすきです。
お洗濯だって、お家でできちゃうし♪
あーん、
ゼニアの秋冬コレクションのショー行くの忘れちゃった。
エルメネジルド・ゼニアはあの日産のゴーン氏や長嶋ジャパンも愛用している
イタリアのスーツの老舗です。
中西礼さんご夫妻にも店頭でお会いした事があるので、
彼もきっと贔屓にされているのでしょう。
ゼニアのすごいところは
普段着でもスーツでも
太っちょなだったり、6頭身位だったりのおじさまを
着るとたちまちカッコ良くみせてしまう何かがあるというところ。
服に着られてる感を出してしまうのではなく、
あくまでもその着ている人を魅力的に見せてしまう何かがある。というか。
もとがセクシーで体格のいい方や
これから伸びて行く方
現在上昇気流に乗っている方は
アルマーニさんをお勧めしますが、
日本の企業をトップで支えるおじさま、おじいさまや弁護士の先生などで
すでに安定感のある位置にいらっしゃる方
私の中ではとても素敵お勧めのブランドです。
アルマーニ・ジーンズで前回チェックした
白×紺のメンズのサマーニットのサイズが揃ったので、
試着してみました。
この時お直しを担当して下さった
日本橋高島屋の有田健二さん、とってもいい方でした。
Yシャツオーダーもなさっているみたい。
今度オーダーしに行きますね!
もちろん、ご指名で!!!
ジュエル・エンブロイダリースイムスーツ
サンダル(パテントレザー、9.5cm) カラー:オランジュ
太陽を思わせるゴールドのLVロゴ入りメダルがアクセント。
最高にフェミニンなサンダルです。
ヒールが高いのに、びっくりするほど履きやすいです。
今日は、
ヴィトンの06春夏プレタポルテのショーを
見て来ました。
男の子の服でたくさん、
可愛いのがありました♪
すっごく、うれしくて!
わたし、
うさぴょんの服を選ぶの大好きなんです。
だから、
大興奮状態で、ぱこぱこ選んでいました。
今まで女の子のファッション・ショーしか
見たことがなかったので、
モデルの男の子達を一度にたくさん見たのは
初めての経験でした。
シャンパンを(といっても私はノンアルコール派なので
アップルタイザーを頂きましたが)
サーブしてくれる男の子達もいい子そうなイケメンで、
10頭身くらいなの!
素敵なものに出会える日は連続して出会えるもので、
帰りに立ち寄った
カルティエで、
人生で
初めて見て、初めてはめてみた
指輪の似合いっぷりにノックアウトされてしまいました。
わたし、
あまり貴金属とかまた本格的に興味が育っていないみたいで。
うさぴょんが見つけてくれたものなのですが、
一言で
ゴージャスそのもの!
指の上に高貴な動物を手なずけて
飼いならしているような。
どの角度からどのように見ても、
またあらゆる指先の動きにも
まるで計算し尽くされたように
マッチしている
そんな一品です。
彼に
「これは、女の人が自分で自分のために買う指輪ではなくて、
男の人にプレゼントしてもらうための指輪だね。」
と言われて、
あー、そういうための貴金属もこの世の中に
存在するのだな。と。
エリザベス・テーラーの気持ちが少し分かったような。
そんな素敵な指輪でした。
いつかなにげない普通の日に
さりげなくプレゼントしてくれるみたいです。